東京ディズニーランドでの接遇研修に参加を致しました。(湖山医療福祉グループ40周年記念事業 2日目)
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湖山医療福祉グループ40周年記念事業2日目は、新入職員を対象にした東京ディズニーランドでの接遇研修が行われました。
(湖山医療福祉グループ40周年記念事業 初日の様子はこちら)
接遇研修は、“最高の接遇を体験する研修”という名目で、湖山医療福祉グループ30周年記念事業より開催されています。
新入職員は実際にパークを回りながら、ディズニーランドのキャストの皆さんがお届けする真心を籠めた接客を、どのように自分自身に取り入れられるかを学びました。
入園前に、キャストの皆さんが大切にしている行動基準について予習を致しました。
当日の天気は雲一つない快晴となっており、新入職員の笑顔もより眩しいものになっておりました。
新入職員の他、各施設からもオブザーバーの職員も参加をしており、交流を深めながら園内を回ることが出来ました。
また、パーク内で湖山代表に会い、お昼ご飯を頂いたグループもおりました。
湖山代表、ありがとうございました。
今回の研修では、新入職員それぞれが感じたことや新たな発見などがありました。
今後は、この2日間で更に絆が深まった仲間達と力を合わせながら、一人前になれるように精進して参ります。
(社会福祉法人カメリア会 広報担当)