児童福祉施設にガラス工芸作品をいただきました
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この度、銀座医院で公認心理士としてご勤務されている野々山様より、カメリア会の児童福祉施設に作品を寄贈いただきました。とてもかわいらしい作品をいただき、本当にありがとうございます。
早速施設内に飾らせていただいたところ、子どもたちから「かわいい!」「キラキラしてきれい」「これどうやって作っているの?」などたくさんの喜ぶ声や質問が飛び交いました。
今回いただいた作品は、ガラスを専用のハサミで切り割ってデザインし、窯で焼き固めて作成されたとお教えいただきました。
このことを子どもたちに伝えると、またまたびっくり。「ガラスってハサミで切れるの?」「焼いた後にこんなにきれいになるの?」などなど。
一つの作品からどんどん想像力が広がります。
冷たい雪も子どもたちにとっては最高の贈り物。雪遊びで作った雪だるまがぴかぴか光って作品になっているように感じるようでした。
あたたかい作品をありがとうございます。大切にいたします。
社会福祉法人カメリア会 児童福祉施設