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ニュースリリース

ニュースリリース

南千住西部地域包括支援センター・南千住西部高齢者みまもりステーション 新型コロナウイルス感染収束について

  • 法人からのお知らせ
  • 荒川区立特別養護老人ホーム サンハイム荒川

この度、当法人が運営する施設「南千住西部地域包括支援センター」及び「南千住西部高齢者みまもりステーション」におきまして、職員2名の新型コロナウイルス感染が確認されましたが、その後の状況についてご報告させていただきます。

陽性者発生の状況につきましては、2月22日から2月25日までの間に職員2名が陽性と判明しましたが、2月26日以降に新たな陽性者(ご利用者及び職員)はおりません。

陽性となりました職員2名は、10日間の自宅待機期間を経過しており、抗原検査の陰性を確認して、職場復帰しております。

したがって、3月7日をもって陽性者対応については収束する運びとなりました。

ご利用者及び関係する皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大防止に全力で努めてまいります。

ご不明な点がございましたら下記連絡先までご連絡ください。

<本件のお問い合わせ先>
社会福祉法人カメリア会 荒川区立特別養護老人ホームサンハイム荒川
担当者:施設長 大林智憲 TEL:03-3805-7525
ご不明な点がございましたら上記連絡先までご連絡ください。

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