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ニュースリリース

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オンライン慰労会を行いました。(part2)

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みなさんこんにちは。

社会福祉法人カメリア会 広報担当です。

1月、湖山医療福祉グループに所属する他法人施設で新型コロナウィルスの陽性者が発生し、カメリア会からも看護師2名、介護職員5名が応援に入りました。

2週間のホテルでの待機・経過観察を終え、2月23日に開催した看護師2名の慰労会に続き、3月1日に介護職員5名の慰労会が執り行われました。

当日は湖山医療福祉グループの湖山代表も参加され、労いの言葉を頂き、応援に行かれた5名の職員から当時の様子や応援に行って感じたことを共有していただきました。

【S係長】
「応援には、私の意志で参加を決めました。小さな障害として、趣味の熱帯魚飼育が行えなくなるので、施設に寄贈させていただき、信頼している職員に世話を任せました。2週間の応援期間中に終息の目途が立たなかったものの、療養を終えた職員のみなさんが戻ってこられた事がとてもうれしかったです。応援時に体験した際の出来事を今後の施設の感染予防に努めていきたいと思います。」

【K介護長】
「自施設で従来型と防護服着用の上での勤務を経験していた事で、ストレスなく勤務に当たれました。
また一緒に働いていた職員の中に、以前湖山医療福祉グループで毎年開催されているチームケア学会の予選会でお会いした職員や、ISO内部監査員研修で顔を合わせていた職員もおり、すぐに良好な関係性を築けた事も大きかったです。
新型コロナウィルスの空気感染・飛沫感染から身を守る為には、防護服やゾーニング、消毒を迅速に実施する事が重要だという事を改めて理解しました。」

【F係長】
「応援の中ではご利用者様の身の回りの介助(シーツ交換、全身の清拭、衣類交換)を行い、ご利用者様が笑顔で<さっぱりした>とおっしゃってくださいました。介護者として一番嬉しい笑顔です。まだまだ頑張れると感じました。
あっという間の2週間でしたが、自身の施設の対応対策を見直すこと、そして実際に起きた時に生きる対応対策なのかもう一度確認する必要性があると思いました。今後に活かし、同じような思いをするご利用者様、職員を出さぬよう対応していきます。」

【H副主任】
「働かれている職員の皆さんや、それを支える上司や専門職の関わり方を一緒に体感させていただいた事で、私自身の介護観がものすごく変わりました。
やはり介護は一人では出来なく、各専門職の協力が必要であり、パーソンセンタードケアの言葉通り、1人のご利用者様をみんなで支援していく事の重要性を改めて感じました。
新型コロナウィルスという未知の感染症の対応の中で職員の皆様は明るくご利用者様を励まし、時には厳しい対応を余儀なくされた事もお察ししました。1日も早くこの状況が終息する事を切に願っております。

応援に行くにあたり、不安の気持ちの方が大きかったのですが、同じフロアを担当していた副主任の方がご利用者様、職員のために先頭に立ち頑張っている姿を見て感銘を受けました。どんな状況においても、常に冷静に的確に判断ができるよう、自分自身もこの体験を糧に邁進して参ります。」

【Iさん】
「普段はユニット型の施設に勤務しているので、従来型での業務は、初めてで色々と勉強になりました。
感染エリアの担当ではありませんでしたが、自施設に戻っても新型コロナウィルスを持ち込まないことや、拡散させないように気を付けて行きたいと思います。」

当日は応援職員が所属している施設長も参加し、改めて労いの言葉が多くかけられました。
応援職員はもちろん、送り出す仲間や施設長、家族の皆様にも不安な点があったかと思います。

今回の応援対応をきっかけにカメリア会では、首都圏を中心としたエリアで事業を展開しておりますので、クラスターが発生した際にもすぐに対応できるよう、この度PCR検査機器を5台・抗原検査キットを600個購入致しました。

今後もご利用者様、職員一人一人の安全を守り、新型コロナウイルスに対しての予防策を考えて参ります。

最後に余談ですが、S係長が施設に寄贈した熱帯魚 レッドチェリーシュリンプは無事繁殖しました。

(社会福祉法人カメリア会 広報担当)

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