ニュースリリース

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特別養護老人ホームカメリア(江東区)に、アジア開発銀行主催のワークショップ参加メンバーの視察団が来訪されました。

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こんにちは、カメリア会 法人本部の海外事業支援担当です。

2018年12月6日、厚生労働省の要請により、特別養護老人ホームカメリアに
アジア開発銀行主催のワークショップ参加メンバーの視察団が訪れました。

今回訪れたのは、インドネシア、モンゴル、スリランカ、タイ、トンガ、ベトナム各国の保健省、福祉省、財務省の課長以上の担当官、及びADB関係者、計20名です。

アジア開発銀行(ADB:Asian Development Bank)は、アジア・太平洋地域における経済成長及び経済協力を助長し、開発途上加盟国の経済発展に貢献することを目的に設立された国際開発金融機関です。1966年に発足し、現在は67か国/地域で構成されてます。

今回、アジア開発銀行主催の『アジアの高齢化への適応:効果的な対応と長期的ケアシステムの開発』と題するワークショップが12月5日~7日にかけて東京で開催され、このワークショップの一環としてのカメリア会にお越しくださいました。

高齢化が進む日本において、公的施設の活性化や健康長寿の促進で、様々なサービスの提供実績のあるカメリア会が抜擢されました。

視察の前半はカメリア会の高橋理事と久保部長より、湖山医療福祉グループおよび、カメリア会の概要説明を行いました。

カメリア会は地域のお客様のニーズに沿ってサービスを提供し、『自ら受けたいと思う医療と福祉の創造』の理念の実現に向けた取り組みについての説明に対しては、何度も『ナイス』との反応があり、写真を撮影していらっしゃいました。

施設の現場視察では、特別養護老人ホーム、デイサービス、ショートステイ、グループホームをご覧いただきました。

各事業所の特徴、人員配置、専門職の比率、利用料金など、様々なご質問があり、施設の責任者より一つ一つ説明を行い、御一行のメンバーは頷かれたり、終始メモを取られる姿がとても印象的でした。

また、視察後半では、高橋理事より補足資料として、『日本の高齢者を取り巻く環境』をテーマに参加者の皆様と意見交換を行いました。その中では、介護保険、社会福祉法人の運営や収支、ボランティアの活用、外国人の雇用を中心に、意見交換が行われ、会場はとても熱気に溢れ、挙手して質問を求めらる方が多く、参加者の皆様の関心高さや、積極性に感銘を受けました。

カメリア会は今後も、地域のお客様に選ばれる施設を目指して、介護サービスの質の向上とともに、積極的に海外からの視察を受け入れて、アジア諸国を始めとする国々の発展に少しでも貢献ができるよう尽力して参ります。

(社会福祉法人カメリア会 海外事業支援担当)

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