「地域に根差した施設を目指して」 ~法政大学の学生さんより取材を受けました~


11月9日(水)、特別養護老人ホームカメリア(以下、特養カメリア)に法政大学の学生さんが訪問され、
「小学校跡地を利用した福祉施設がどう地域と関わっているか」ということを
是非取材させて欲しいとの要望を受けました。

地域性や高齢者数の推移、学校跡地を利用するメリット・デメリット、
建設時の地域住民の反応など、とても関心を持っていただいておりました。

小学校跡地の利用や地域交流に関して、以下のように説明を致しました。
 

特養カメリアは「亀島小学校跡地」に建てられた施設です。

亀島小学校は地域住民の強い要望により建てられた小学校でしたが、
平成14年に学童数の減少により廃校となりました。

その後、小学校跡地に福祉施設の誘致が江東区で決定され、
平成22年4月に特養カメリアが誕生しました。

特別養護老人ホームは社会福祉法人による運営となり、
地域との交流など公益性が求められています。

特養カメリアは、開かれた福祉施設を目指しており、
地域交流の拠点となれる場所を目指して作られました。

集いの場所として「地域交流スペース」が設けられており、
年間180を超えるイベントが開催されております。来場者数も年間7500名を超え、
地域住民と当施設を結ぶコミュニケーションの場として活用していただいております。

施設に併設されている亀島小学校記念公園(元校庭)では、
毎年夏に「亀島まつり」が開催されています。

近隣の町会さんや隣接する介護老人保健施設キーストーン、墨田区特別養護老人ホームなりひらホーム、学生さんなどが連携し、来場者数1300人にも上る大イベントとなっております。

施設内には、亀島小学校の卒業生や先生方の名前が刻まれた記念ボードが飾られており、
現在もOG・OB同窓会の会場としてもご利用いただいております。

これからも、地域に根ざした施設を目指して、地域の皆様とご利用者様との
交流の場としてあり続けていきたいと考えております。

(社会福祉法人カメリア会 広報担当)
特別養護老人ホームカメリア(東京・江東)ホームページはこちら

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